この時間は、WindowsアプリケーションでWinSock1, 2を使用する方法を学びます。
Windowsアプリケーションに興味がない方はこの章を丸ごと飛ばして次の章へ移って下さい。
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Windowsアプリケーションでwindows.hwinsock1, 2.hを併用する場合、あるマクロを定義する必要があります。
#define WIN32_LEAN_AND_MEAN


です。windows.hwinsock1, 2.hがインクルードするファイルは重複しているので、このマクロで重複したヘッダを省きます。

#define WIN32_LEAN_AND_MEAN
#include <windows.h>
#include <winsock2.h>

こんな感じです。

ちなみにDXライブラリを使用する場合も同じです。DxLib.hは内部でwindows.hをインクルードしている為です。

#define WIN32_LEAN_AND_MEAN
#include "DxLib.h"
#include <winsock2.h>
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今回はDXライブラリを用いたWindowsアプリケーションでWinSock1, 2を使用する方法を学びます。
と言っても、これまでに学習してきたことと、上記のマクロを使うだけです。また、acceptの判定には非同期通知を使用します。

DXライブラリが分からない方は、この章を丸ごと飛ばして次の講義へ移るか、DXライブラリの勉強を別途行って下さい。http://dxlib.o.oo7.jp/


と言っても、実際は非同期通知を作成した時とほとんど同じコードになります。

実行結果
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なお、送信側のプログラムはコンソールですが全く問題ないです。インターネットにあらゆるアプリケーションや機器が接続し、やり取りが可能なのは、通信プロトコルが統一されていることと、ネットワークバイトオーダーが定められているからです。環境は問題ではありません。