実は前回学習したIPアドレスは更に2種類に分類されます。
といっても、IPアドレスの数列から分類する訳ではありません。

ところでIPアドレスはおよそ42億台のコンピュータへ割り振れるのでした。
42億台という数値は、一見多く見えるかもしれませんが、実は人間全員に割り振ることはできないのです。ましてや、ボクのようにPCを3、4台持っている人間もいます。
これではIPアドレスがすぐに枯渇してしまうでしょう。

そこで、パソコンにIPアドレスを割り振るのではなく、ルーター(Wikipedia)へ割り振ることが考えられました。
つまり、外部ネットワークと実際の通信を行うのはルーターで、ルーターの内側に接続されたPCは、
ルーターからデータを転送して貰うのです。
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これなら、ルーターからPCを識別できればよいので、世界中の他のコンピュータと重複しても構いません。
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必要なデータはルーターがそのまま転送してくれますから、ルーターがある時とない時でPCの挙動は変わりません。

適当に割り振られるIPアドレスのことを、ローカルIPアドレスと言います。ちなみにCクラスの場合、最初の2Byteが192.168で始まります。
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これはローカルIPアドレスだったということです。