前者は後方の引数2つにNULLを指定できる。
NULLを指定すると、送信元アドレスと送信元アドレスの長さが自動的に格納される。
NULLを指定すると、送信元アドレスと送信元アドレスの長さが自動的に格納される。
Windowsアプリケーション側でrecvfromを使う場合
recvfrom(sock, buf, sizeof(buf) - 1, 0, NULL, NULL);
Linuxアプリケーション側でrecvfromを使う場合
clientbuflen = sizeof(client);
recvfrom(sock, buf, sizeof(buf) -1, 0, (struct sockaddr *)&client, &clientbuflen);
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